本読みの感想(ネタバレあり)を中心に、日々のことごとを。
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とばっちり
2006年06月01日 (木) | 編集 |
とばっちり【迸り】
傍らにいて禍のかかること。巻き添え。
(広辞苑より)

「傍らにいて水しぶきのを受ける意から」とのこと。
雨の日に道を歩いていて、車が来るので脇に避けたら、
その車が跳ね上げた水をかぶってしまった……
なんてシチュエーションは、まさに「とばっちり」だったわけですね!
昔ならば、馬や牛車や大八車が跳ね上げたのかしらん。

ちなみに、
「とばしり」→「とばちり」→「とばっちり」だとか。
「とばしり」」とは、飛び散る水、しぶき、飛沫のこと(広辞苑より)。
漢和辞典で「迸」とは、ほとばしる。いっせいに吹き出す。走る。いっせいに逃げ出す(漢字源より)。
漢字だけ見れば、かなり水量が多そう。
禍はあまり多くなくとも、巻き添えは嫌なものですがね。

※もしも漢字が化けていたら……
「とばっちり」の字は、「併」のにんべんを取って、しんにょうを加えた形です。

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