本読みの感想(ネタバレあり)を中心に、日々のことごとを。
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おまけで復活 土方歳三
2006年01月06日 (金) | 編集 |
三谷幸喜作品といえば、そういや正月特番の「新選組!! 土方歳三最後の一日」も観ました。

わたしはもともと、「新選組!」の土方さん贔屓なので、あの山本=土方を再び観られたのは、素直に嬉しい。
三谷さんの脚本らしい、喜劇的要素やら、掛け合いの心理戦なんかも、まあまあ面白かった。
でも、なんで今さら「新選組!」の特別編なんだよ〜と思ってしまうのも正直なところ。
「新選組!」は、新選組の話とはいえ、主人公は近藤勇だと言ってたのだから、近藤さん亡き後をやっちゃうのも、なんだかなあ。
「ベルばら」がオスカル戦死後も続いたのとは、わけが違うもの。
(ベルばらは、フランス革命を描くのがテーマだったし、そもそもオスカルだけが主人公じゃないしね)

要はファンサービスだっていうのは、わかっているんだけど……
せっかくやるなら、その意義を見いだしたいんだよ。
それがイマイチ、伝わってこなかったなあ。
最近のわたしは「おまけ」に辛い評価を出したいのかしら。
素直に「おまけ」を楽しめばいいのになあ、と自分でも思う。

そうだなあ……せっかく続編やるなら、土方は倒れ、そして新政府がどうなったのか、を駆け足でいいからやってほしかったような。
それからやはり「新選組!!」なら、日付(字幕)をドドン!と出す演出を、本編同様にやってほしかったな。
それか、エンターテイメントとして、もっと派手にやるとかね。

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