本読みの感想(ネタバレあり)を中心に、日々のことごとを。
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ストンとSFへ(食卓にビールを4)
2005年12月04日 (日) | 編集 |
小林めぐみ『食卓にビールを』4巻読了。

作者HPで、発行延期となってたままなので、油断していたらすでに出ていた。
だまされたよ、もう。

相変わらずのドタバタストーリー。
物理オタク度は低下傾向にあるけど、その分、他の雑多なオタク度が上がりまくってる。
なんか、商品名とかメーカー名とかバンバンでてくるけど、いいのかな。
余計な心配なんぞしてしまったり。

さて、物語の展開には、もうだいぶ慣れましたな。
読者も慣れたけど、主人公達も宇宙人があっさりさっくり出てきて、驚かない。
驚かないどころか、もはやほとんど宇宙人側にも隠れる気がない。
かと言って、はなから宇宙人がいるものとして話が始まるわけでなく、一応ことの起こりはごく日常的なところから。
その「日常な状況」から「SFな状況」への移行する瞬間、わたし的に言うと「隣実」の境界を越える瞬間が、心地よい。
たいした驚きを伴わず、ストンと「異世界」へ移動するのが、意外と心地よいのだ。

ある意味、こういう淡泊な対応というのは、現代人らしいというんですかねえ。

コメント
この記事へのコメント
はじめまして☆
訪問していただき、ありがとうございましたm(__)m
まだブログを始めて間もないですが、
これからも宜しくお願します。またお邪魔しますね♪
では、失礼します☆
2005/12/06(火) 03:41:26 | URL | nao #-[ 編集]
コメントありがとうございます
初めまして、nao様。
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます。
ぜひまた遊びに来てください!
2005/12/07(水) 00:35:35 | URL | 鳥乃 #jgJNn0FY[ 編集]
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