本読みの感想(ネタバレあり)を中心に、日々のことごとを。
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青春時代の真ん中へ
2005年10月22日 (土) | 編集 |
クラス会に行ってきました。

と、その前に、学校探検。
ン年ぶりの母校訪問ですよ。いや〜懐かしい。
「うわっ、きたなっ」
「図書室だー。オレが借りた時のカードもあるのかな?」
「机ってこんな小さかったっけ」
「水道の水、がぶがぶ飲んでたよね〜。今じゃ信じられないよね〜」
「下駄箱どこらへん使ってたっけー?」
「おおー、受験資料がなんか充実してる!」
「部室見たら泣いちゃうかな。泣いちゃうよね」
「なんだ〜、あの変なベンチ! ぜってーいらね〜」
「うお! 学食!」
などなど、口々にわめきながら、10名ちょいでウロウロと。
本当に懐かしい。
窓にX字の耐震補強材が入ったりしてたけど、基本的には変わってない。
ぼろくて、汚くて、洒落っ気ゼロで、ほこり臭くて、なんかあったかい(でも本当は寒い)、思い出の場所だ。

しかし、ひとつ大きく変わったことがありました。
わたしらの頃には、出入り自由の、勝手気ままな無法地帯だったのだけど、
今じゃ、セキュリティーバリバリ。
玄関やら特別教室やら、渡り廊下やら、みんなばっちり鍵がかかっている。
その鍵も、暗証番号(+カード?)式のごついヤツ。
時代といえば、それまでですが、世知辛い世の中になったものです。
ちょっと、かなしいなあ。


さて、その後は飲み会。
元担任にも会えるからか、出たり入ったりしつつ、総勢30名くらい?
約2/3の出席率ですか。すごい。
正直、名前を思い出せない人が多々いたのだけれど、
顔を見れば、あー、たしかにいたわ、こんな人、となんとなく蘇る。
幹事が卒業アルバムを持ち込んだおかげで、また妙に盛り上がること。
自分の写真は見たくないけど、他人のはおおいに見たいんだよね。

卒業後、初めて会う元クラスメートたちは、
弁護士、医者、社長、添乗員、事務、バイヤー、主婦、母親、父親、などなど、
みんなそれぞれの道を歩んでいる。
今では、まるで接点がなく、信じられないような感じだけれど、
確かにあの1年間、この人たちとともに過ごしていたのだなあ。
こうして久々に会うと、すぐになじめてしまう(多少、探りながらではあるけど)。
なんか、ありがたい存在だ。

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