2005年09月22日 (木) | 編集 |
谷山浩子『お昼寝宮 お散歩宮』を久々に読む。
このあいだ久々にCDを聞いて、そういやどんな話だっけ、と思っていたのだ。
で、2時間ほど空白の時間ができたので一気読み。
パジャマの柄の猫と猿がしゃべったり出歩いたり、あいさつができなくなるアタマデッカチ病など、変なことがさらっと起こる。
この、「さらっとした変なこと」が谷山ワールドらしさだと思う。
果物頭人間の相手の話を聞いちゃいない会話と、だからって果物頭をたべちゃうおばあさんとか、恋人の顔を見誤ると人形になってしまうなど、シュールだ。
こんな、うすら恐ろしいシュールさも、谷山ワールド。
なんでそーいうこと思いつくかなあ、とわけのわからん不思議さが魅力な谷山さんの発想。
しかし、余計ないことを考えずに受け入れてしまえばいい。
だって、単純に面白いのだもの。
谷山さん本人も、文庫版あとがきで「何年かぶりに読んでみても面白い」と書いているけれど、ほんとうに普遍性のある面白さが詰まっていると思う。
このあいだ久々にCDを聞いて、そういやどんな話だっけ、と思っていたのだ。
で、2時間ほど空白の時間ができたので一気読み。
パジャマの柄の猫と猿がしゃべったり出歩いたり、あいさつができなくなるアタマデッカチ病など、変なことがさらっと起こる。
この、「さらっとした変なこと」が谷山ワールドらしさだと思う。
果物頭人間の相手の話を聞いちゃいない会話と、だからって果物頭をたべちゃうおばあさんとか、恋人の顔を見誤ると人形になってしまうなど、シュールだ。
こんな、うすら恐ろしいシュールさも、谷山ワールド。
なんでそーいうこと思いつくかなあ、とわけのわからん不思議さが魅力な谷山さんの発想。
しかし、余計ないことを考えずに受け入れてしまえばいい。
だって、単純に面白いのだもの。
谷山さん本人も、文庫版あとがきで「何年かぶりに読んでみても面白い」と書いているけれど、ほんとうに普遍性のある面白さが詰まっていると思う。
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